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薫風 |
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「市役所がビューポイント」 草津市の発展を象徴
市役所の各階のエレベーターホールから、見下ろせるポケットパークにあります。市役所の回りには6体の銅像があります。市役所の職員さんも、たぶん知らないと思います。
タイトルの「薫風」というのは、五月の風のことで、頭上に若葉を掲げています。草津市の「街角・ほっと事業」の最初にできた銅像で、草津市の発展を象徴しています。併せて緑化推進もねらっているそうです。
このあたり、伯母川の鯉がいたりして、結構すてきな場所です。
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~銅像の基礎情報~ |
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作品名 |
薫風 |
作者名 |
伊庭靖二 |
作製年 |
昭和63年 |
住所 |
市役所横 |
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