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矢橋港遺跡の発掘
矢橋港跡
歌川(安藤)広重の浮世絵、近江八景のひとつには「矢橋の帰帆」があります。江戸時代、1時間かけて対岸の大津港を行き来したといわれ、樹齢250年の草津市の名木のイチョウは湖上の舟から目印になりました。昭和61年に整備された遺跡公園には発掘された石積突堤と常夜灯・護岸の石垣がありますが、残念なことに常夜灯の松は枯れてしまいました。 (写真はH18年に撮影)
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矢橋港遺跡の発掘(昭和57年)
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