国鉄草津駅 西口開設
草津駅西口できる
新草津駅が完成して1年後の昭和43(1968)年4月、草津駅西口が完成して一般利用ができるようになります。橋上駅を東から西へ通り抜けることができるようになり、踏切を渡らなくても済むようになりました。また西口広場を整備するため、市が3,200㎡の土地を確保し幅22m長さ65mの幹線道路の整備などを行い、昭和44(1969)年の4月に西口広場がオープンします。
市制30周年記念
新草津駅が完成して1年後の昭和43(1968)年4月、草津駅西口が完成して一般利用ができるようになります。橋上駅を東から西へ通り抜けることができるようになり、踏切を渡らなくても済むようになりました。また西口広場を整備するため、市が3,200㎡の土地を確保し幅22m長さ65mの幹線道路の整備などを行い、昭和44(1969)年の4月に西口広場がオープンします。
市制30周年記念
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