勤労福祉センター・働く婦人の家 完成
勤労福祉センターと働く婦人の家
勤労者の福祉向上のために昭和53(1978)年9月から建設を進めていた勤労福祉センターと働く婦人の家が草津駅西口の西大路町地先に完成し、昭和54(1979)年11月にオープンします。鉄筋コンクリート3階建ての1回と3階が「勤労福祉センター」、2階が「働く婦人の家」となった合同ビル形式で、3階には初の公営式場として「千鶴殿」が設けられました。平成14(2002)年には機能移転され、残った建物は「まちづくりセンター」として市民活動の拠点となりました。
勤労者の福祉向上のために昭和53(1978)年9月から建設を進めていた勤労福祉センターと働く婦人の家が草津駅西口の西大路町地先に完成し、昭和54(1979)年11月にオープンします。鉄筋コンクリート3階建ての1回と3階が「勤労福祉センター」、2階が「働く婦人の家」となった合同ビル形式で、3階には初の公営式場として「千鶴殿」が設けられました。平成14(2002)年には機能移転され、残った建物は「まちづくりセンター」として市民活動の拠点となりました。
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