団体インタビュー
“急がば回れ”的 夢のかなえ方
中間水路とびわ湖まもり隊 伊庭健治さん 中島美徳さん 西村貴充さん
まずは、なぞなぞから。「おおきなくちで ゴミばかりたべているもの な〜んだ?」。…そう、ゴミ箱です。ではもう一問。次は少し難しいかも。「みんなが捨てるために買うものって、なあに?」………わかったあなたは、さすが!です。 答えは、ゴミ袋です。
近江八景のひとつ「矢橋の帰帆」の地では月に一度、ゴミ袋やゴミばさみを手に湖岸のゴミを拾う人たちに出会います。でも、どうやら拾っているのはゴミだけではなさそ...
さぁ、ごはんにしましょ
たすけ愛隊「ママの手」 金川美鈴さん
今日も老上西まちづくりセンターの調理室は賑やか。カッコいい~エプロンとキャップでビシッと決めた女性たちが所狭しと動いています。
そう。今日は毎月のお楽しみ「おいにぃずカフェ」。主催者する「たすけ愛隊ママの手」の面々がランチの準備に追われています。
子どもの笑顔だけはボロ儲け
ダガシカシオテラ 店長 山村卓也さん
遠足の前の日、駄菓子屋さんで300円を握りながら、何度も計算しておやつを選ぶ。「遠足のおやつは300円までルール」を経験した誰もが覚えている懐かしい一場面です。
そう駄菓子は今でも子どもたちに大人気。今も昔も子どもたちの強い味方なんです。
そんな駄菓子で地域づくりに取り組むユニークな活動があります。
その名もダガシカシオテラ。さぁ、開店です。
子どもを抱っこする手はいくつあってもいい
認定NPO法人 くさつ未来プロジェクト 堀江尚子さん
草津には、悩みを抱えたり、疲れ切ったママたちに寄り添い、その人ならではの輝きを取り戻してくれる素敵な団体があります。認定NPO法人「くさつ未来プロジェクト」(KMP)
あなたが草津にいてくれてホントに良かった。