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まちサポくさつ (公財)草津市コミュニティ事業団

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4コマまんが くさつがわ家とお隣さん

 
 マンション
 草津市も、ずいぶんとマンションが増えました。国勢調査によると、約20年前(平成7年)は5人に一人だったマンション暮らしの割合が、今(平成27年)では3人に一人。一般世帯の暮らす住居の半分がマンションとなっています*。最近では高齢世帯となり、戸建て住宅から駅近で便利、防犯防災でも安心感のあるマンションに入居する人もいるようです。

 マンションには法に基づき、区分所有者による管理組合がつくられます。共有財産となる共用部分、主にハード面での維持管理を行います。それに対し、住民同士の親睦や生活ルールの調整などソフト面のコミュニティ運営を行なうのが町内会です。草津の多くのマンションの場合、①マンション単独で町内会を組織 ②地元町内会にマンション住民が加入 ③管理組合の中にコミュニティ運営部門を設ける、のパターンが多いようです。マンガのお話だと②のパターンでしょうか。

 地元町内会にすれば「高齢化で役員や積極的な担い手がいない」「活動資金不足」「子どもが集まらずに盛り上がらない」といった悩みも多く、ぜひマンション住民の皆さんとも上手に付きあっていきたいものですね。そういう意味では、マンションと地元、お互いの資源と困りごとをすり合わせてみると、お話のような意外なマッチングも期待できそうです。たとえマンションとして町内会加入をしていなくても、地域のお祭りだけは別会計で連携して行うなんてこともできるかも知れません。縁あって同じ地域に住む住民同士、震災など「いざ」というときには助け合う仲間です。日ごろから、なんとなく互いを知りあっておくだけでも大きな力になります。
 これってやっぱり、みんなの問題。

* 統計は国勢調査の「共同住宅」より引いたものです。
必ずしも実際のマンション数とは一致しません。

 
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